爬虫類と育てたい観葉植物5選!テラリウム・ビバリウムにおすすめの植物

爬虫類を飼育する時に、ケージに観葉植物を入れると鑑賞性も増しますし、爬虫類のちょうどいい登り木、隠れ家になります。

ですから爬虫類のケージに観葉植物を入れるのはとてもおすすめなのですが「どの種類を選べばいいんだろう、単に好みのものを選んでいいのかな?」と迷ってしまいますね。

今回は、爬虫類の飼育ケージに展開するテラリウム、ビバリウムにぴったりの観葉植物を5つ紹介します。お好みのものを選んでください!

爬虫類と育てたいおすすめ観葉植物5選

葉のタイプが異なるものをピックアップしてご紹介します。これだ!と思える植物が見つかるでしょうか。

テーブルヤシ

charm(チャーム) (観葉植物)ヤシ テーブルヤシ 3号(1ポット)

フサフサとした細い葉がエキゾチックな雰囲気を演出してくれる、南国ムードあふれる観葉植物です。

成長がゆっくりなので急に姿が変わってしまうことがなく、買った時の姿を長期間保ちやすいのがメリットです。非常に丈夫で育てやすいので、観葉植物初心者の方にもおすすめです。肥料を与える必要もありません。

ガジュマル

【土を使っていないので衛生的!お部屋のインテリアに】 ハイドロカルチャー 観葉植物 ガジュマル スクエアガラスベース大(サンゴ砂)白石のせ

太い根っこ(幹)と、つやつやした丸い葉のコントラストがなんだかユーモラスな観葉植物です。

幹の部分が長くてしっかりしたものを選ぶと、樹上性爬虫類の止まり木として使うこともできます。

ジュエルオーキッド

マコデス ジュエルオーキッド 6cmポット

濃い緑色に薄い緑の葉脈が映え、非常に独特のムードを作り出してくれる観葉植物です。栽培難易度はやや高めですので、観葉植物に慣れている方におすすめです。環境の変化に弱いので、一定の湿度、気温、光の量を保ってあげましょう。

葉がしっかりしているため、小型の爬虫類なら上に乗っても問題なさそうですね。

アスプレニウム

観葉植物 シダ アスプレニウム スコロペンドリウム(コタニワタリ) 3.5号ポット Asplenium scolopendrium

ヒラヒラと波打った美しい明るい緑の葉が印象的な、熱帯を中心に生息するシダの仲間の植物です。育てやすいので初心者の方にもおすすめです。

直射日光が苦手なので、当てないようにしましょう。根元に水を与えるよりも、葉にミストを与えられるのが好きな植物です。

アグラオネマ

LAND PLANTS アグラオネマ・バレンタイン 4号サイズ 白色丸形プラ鉢セット

緑の葉に、いろいろな色の斑(ふ)の入る植物です。上記でご紹介したものはクリーム色~ピンクの斑ですが、黄色、薄い灰色、赤、白と黄緑で迷彩のような模様など、非常にさまざまな種類が販売されています。「こういう色の葉が欲しいな」と思ったら、探してみると個性的なものに巡り会えるかもしれませんね。

「レオン」という映画で主人公が大切に育てていた植物としても有名です。

耐陰性が強く、多湿な環境を好むので爬虫類のケージにぴったり。初心者の方も安心して栽培できます。

爬虫類水槽に向いている観葉植物とは

爬虫類水槽に向いている観葉植物にはどのような共通点があるのでしょうか?

ポイントを抑え、適したものを選びましょう。

耐陰性&多湿に強い

爬虫類を飼育する場合、加湿は非常に大切なポイントです。ですから、その多湿な環境に向いている植物であることが重要です。

また、植物は「直射日光を浴びても問題がない植物」や、「直射日光は強すぎるので当てないほうが良い、日陰でも生育することができる植物」などがあります。

ですので、爬虫類の飼育環境…「多湿、直射日光を当てない」にピッタリの植物を選ぶと良いでしょう。

大きくなりすぎない

植物は手のひらサイズで収まるものから、数メートルに成長するものなど、様々ですね。

爬虫類の種類によっては、かなり大きなケージで飼育していることもあるかもしれませんが、そのケージ内に収まるサイズの植物を選んだほうが良いでしょう。

あまりにも成長するタイプだと頻繁に手入れをする必要性がありますので、煩雑となりがちです。

樹上性の爬虫類の場合は丈夫なものを選ぼう

樹上性の爬虫類は、枝の上に登るのが大好きですから、爬虫類の体重を支えることができないような細い枝、幹の植物は向いていません。爬虫類が登った時に枝が折れて、爬虫類が落下する可能性があります。ケガでもさせたら大変です!

ですから、枝や幹が太く、がっしりしているものを選びましょう。葉の陰で休むこともできるので、しっかりした葉があるものが向いていますが、あまりにも茂ると爬虫類が見えなくなってしまうので適度な葉の量のものを選ぶのも大切です。

サトイモ科・パイナップル科は避ける

ポトスなどのサトイモ科の植物やパイナップルの仲間にはシュウ酸カルシウムが含まれています。

爬虫類がシュウ酸カルシウムを大量に摂取すると中毒を起こす恐れがありますので、これらの植物は避けましょう。特にリクガメには絶対に与えてはいけないと言われていますので注意してください。

飼育容器内にこれらの植物を入れたら爬虫類が体調を崩すというわけではありません。ですから、サトイモ科がお好みであれば爬虫類飼育容器に入れてもさほど問題はなく、そうしている方も実際たくさんいらっしゃいます。

仮にかじってしまってもけろっとしていると聞きますが、大量に食べたり長期的に食べてしまうと危険度が増しますので注意してあげましょう。

まとめ:爬虫類と育てたい観葉植物5選!テラリウム・ビバリウムにおすすめの植物

爬虫類の飼育環境に適した観葉植物を5つ紹介しました。

好みもありますし、育てやすさ、飼育している爬虫類の特徴によってベストの植物は変わってきます。大切な爬虫類にぴったりの植物を探してあげてくださいね。

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